2008年10月28日

アメリカでは歯医者に行くな

アメリカの歯医者は、はっきり言って

お勧めできません

日本の歯医者さんの方が、上手に治療するし、
一定のレベルに達してると思います。
何しろ、日本人の方が手先が器用ですしね。
アメリカの歯科治療は、お金がかかる割りにお粗末です。
見た目を気にするお国柄なので、歯並びの矯正や、
ホワイトニングに関しては優秀なんですけどね。
普通の歯科治療はイマイチなことが多い。

定期的に2週間位日本に帰る人は、その時に日本で見てもらいましょう。
国保に入らなきゃいけないので保険料がかかりますが、

保険料を払ってでも

日本で治療した方が安い

と思って、ほぼ間違いありません。
アメリカでは、定期健診でも1万円以上かかりますから。
その上、治療になったら1本1万円じゃ済みませんから。

とは言え、入っている保険によっても値段は変わってくるので、
アメリカで歯医者にかかりたいな〜って人は、歯医者に電話して、

いくらかかるか

先に聞きましょう

これ、とっても大事です!!!
同じ保険でも、歯医者によって値段が違いますから!!!
posted by お薬 at 00:00 | Comment(0) | 歯医者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

歯医者に「No」という勇気

アメリカは日本と違って国民皆保険制度はありません。
そして、政府が治療の内容を決めることもありません。
なので、お医者さんたちは好き勝手に治療が出来ます。
そして、患者には医者を選ぶ権利があるのです。

アメリカの歯医者さんは、「銀の詰め物はキライだわ」なんて言って、
全部白い詰め物に取り替えちゃったりします。
詰め物には確かに寿命があるし、日本でも様子を見て詰め直します。
が、アメリカの歯医者は、たとえ去年詰めた交換不要の詰め物でも、

銀はキライだから

なんて理由で取り替えちゃったりするんです!!!
そういう時はちゃんと自分で断りましょう。
そう。

断っていいんです!!!

No という勇気

が、アメリカでは必要なのです!!
これを言わないと、歯医者の好みの歯になるように、
どんどん治療して、お金がいくらあっても足りなくなっちゃう。

これとは逆に、歯の状態を詳しく説明してくれて、
治療するかしないか、患者に選ばせてくれるお医者さんもいます。
虫歯になってたら有無を言わさず治療でしょうけど。

でも、そんな時でもいくらはかかるかちゃんと聞きましょうね!
普通の虫歯治療はともかく、ちょっと大掛かりな治療の場合、
歯医者の方から

保険会社に問い合わせ

してくれるんですよ。

この人にこういう治療をするけど

いくら出してくれる?

で、これの回答が来て、保険会社がいくら出してくれれば分かれば、
自分がいくら払わなきゃいけないことが分かるわけです。
航空券買っても、日本で治したほうがいいや。
なんて判断も、これで出来ますね〜。
posted by お薬 at 00:00 | Comment(0) | 歯医者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

歯列矯正は安い

歯並びの矯正をすると、日本では保険が効きませんよね。
自費診療になるのでかなりお高くついちゃうんだけど、
もともと治療費の高いアメリカでは、逆に安くなるんですよ。
なので、アメリカで矯正をする大人は結構多いです。

これまた歯医者でいくらかかるか見積もりをしてくれるので、
興味がある方は問い合わせしてみましょう。
アメリカの歯医者は、まず見積もりからですよ(苦笑)。
posted by お薬 at 00:00 | Comment(0) | 歯医者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

歯科治療の勉強

アメリカで歯医者にかかる時には、自分で色々判断することが必須。
でも、何も知らなかったら判断出来ないでしょ?
日本では歯医者の言いなりでも大丈夫だから勉強もいらないけど、
アメリカに来たからには、しっかり勉強しましょう!
何も英語で勉強することはありません。
日本語で、とってもいいサイトを見つけたので紹介します。

iモード 歯チャンネル88

これを見ておけば、日本での保険治療の範囲が分かります。
歯科矯正と同じように、日本では保険適応されない治療の場合、
アメリカの方が安くつくこともありますので。

この治療で

この値段なら

アメリカでやっとくか

そんな判断が出来れば、アメリカの歯医者も怖くない!?
posted by お薬 at 00:00 | Comment(0) | 歯医者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

プロバイダーを探す

自由診療の現実

アメリカの医療保険は、日本と違って任意です。
日本の医療制度は、厚生労働省が金額を決めてます。
診察をしたらいくら、血圧を測ったらいくら、この薬を出したらいくら。

でも、アメリカは当然決まってません。
医者が好き勝手な値段をつけられるのです。
これだまたかなりの高額でして、医者の言うなりに払ってたら、
保険会社が破産する位のびっくりする金額。
これは普通の医者でも、歯医者でも一緒です。

なので、保険会社は病院と価格交渉します。
この人にこの治療をして、この値段は出せません。
もっと安くしろ!ってことですね。
医者も、値下げ交渉があるとわかっているので、
更に請求額を吊り上げてきます。
もうねえ、最悪ですよ。

麻酔を1本売ったら100万円とか(これは人から聞いた話)。
それ位平気で請求してくるみたいだよ。

プロバイダー契約

といっても、全ての医者がそうではないのです。
保険会社と「プロバイダー契約」を結んでいる医者では、
日本の保険診療に近いイメージで診察を受けられます。
事前に、この治療をしたらいくらで、保険会社はいくら、
本人負担はこの金額でって交渉がなされているのです。
なので、びっくりするような請求はあまりこない・・・はず。

はず、というのは、プロバイダー契約をしてる医者にかかったけど、
日本に比べたらそりゃもうびっくりする金額だったから。
でも、友人の話だと、プロバイダー契約をしてる歯医者だったら、
そこまで高くないみたい。

私の歯科保険

普通の医療と、歯医者は保険が違います。
なので普通の保険には入ってるけど、歯科保険には入ってないとか。
そんなこともありえます、アメリカって。

私の保険を使うと、プロバイダー契約をした歯医者に行けば
・年2回のクリーニングは無料
・歯科検診とX線は無料(年1回までかな?)
・普通の詰め物は自己負担2割

でも、それ以外の歯医者に行くと
・クリーニングは規定額以上自己負担、規定額内は2割負担
・歯科検診とX線も、クリーニングと同様
・普通の詰め物もクリーニングと同様

これはつまりどういうことか、例を使って説明しましょう。
クリーニングが100ドルだとします。
でも、保険会社の規定額ではクリーニングは60ドルです。
差額の40ドルは全額自己負担です。
そして、60ドルの2割、12ドルも自己負担です。
つまり、自己負担の合計は52ドルになります。

恐ろしいでしょ!?
これがクラウンとかの特殊な治療になるともっとひどい。

クラウンが1000ドル(10万円!)だとします。
でも、保険会社の規定額ではクラウンは600ドルです。
この時点で、差額の400ドルは自己負担。
さっきは書かなかったけど、クラウンは5割自己負担なので、
600ドルの5割で、300ドルが自己負担。
つまり・・・700ドル自己負担なのです!!!

コワイでしょ〜〜〜!!!
こんな具合に、あっという間に日本に帰れる金額に!
だからアメリカで歯医者に行くなって書いたんですよ。

歯医者選び

どうしても歯医者に行かざるを得ない人は、プロバイダーの歯医者を探しましょう。
日本語が通じないと困るわ・・・なんて、甘いことを言っていてはいけない。
彼らはある意味日本人をカモにしているので、プロバイダーじゃないとこがほとんど。
10万かけて日本語が通じるのと、3万で英語しか通じないの。
どっちにする???って問題ですよ。

しかも!10万かけても腕が確かとは限らないのよ!
日本以上に歯医者の腕にはばらつきがあるので、そこは諦めた方がいい。
口コミでいい歯医者が見つかればいいけどね。

コマーシャルでは、歯医者を紹介しますって会社の宣伝をしています。
私は使ったことがないんですが、ここを使うのも手かも知れません。

iモード 1-800-DENTIST

もちろん、自分が入っている保険の保険会社に電話して、
近辺のプロバイダー歯科を聞く手もあります。
posted by お薬 at 00:00 | Comment(0) | 歯医者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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