2008年10月09日

アメリカの薬は強い

日本の薬には、医療用と一般用があります。

【医療用医薬品】
お医者さんがくれる薬
処方薬

【一般用医薬品】
薬局で買える薬
市販薬、OTCとも言う

同じ薬でも、薬局で買える薬より、
お医者さんがくれる薬の方が強いです。

アメリカの薬局で買える薬は、
日本のお医者さんがくれる薬並みに強いです。
時にはそれ以上(!)効くので、敏感な人は要注意!

日本の市販薬<日本の処方薬≦アメリカの薬

そんなわけで、アメリカの医者は買える薬は処方しないとか。
友達が子供を連れて行ったら、
「薬局でこれ買って」
という指示しかくれなかったそうな。

私が医者にかかった時、便秘がちなんです〜と言ったら、
やっぱり「薬局でこんなの買うといいよっ」て言われました。
処方はしてくれなかった。
posted by お薬 at 01:15 | Comment(0) | アメリカの薬って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

基本はバラ売り

バラ売りって言っても、量り売りじゃないよ。
日本の薬はシートになってて、押し出すタイプが多いでしょ。
風薬は50錠とか、100錠とか瓶に入って売ってるけど。
アメリカの薬は基本的にこのタイプ。

こんな大事な薬が無造作に瓶に入ってていいの!?
と、一応薬剤師な私は結構びっくりする・・・。
処方薬もプラスチックの瓶入りが普通です。

さてこの瓶ですが、普通に回しても開きません。
サプリメントの瓶もそうなんだけど、
下に押しながら回さないと開かないようになってます。
たまに立て付けの悪い瓶もあるから、結構大変なんだよね。
子供が間違って開けないように、配慮してるのかな。

そんな配慮も、リウマチの人にはえらい迷惑。
なので、同じ薬でも開け易い瓶に入って売ってることもあります。
そういうのには、Easy Open Cap とか書いてある。
posted by お薬 at 01:25 | Comment(0) | アメリカの薬って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

押しても出ないシート薬

アメリカの薬は瓶入りが多いですが、全部じゃありません。
たまにシートタイプの薬も売ってます。
ちなみにこのシート、専門用語ではPTPシートって言うんですよ。
Press Through Package の略なんですけどね。
薬剤師風吹かせちゃった♪

日本のシートは押せば出ますよね。
でも、アメリカのシートは押しても出ない!!!
これまた子供が間違って開けないようにってことなんだろうけど、
おかげで大人でもシートから薬を出すのは一苦労です。

どうして押しても出ないのか?
答えは簡単。

シールが2重になってるから

日本のシートの裏は、銀紙みたいなのが貼ってあるでしょ。
薬を押したらこれが破れてくれるわけです。

アメリカのシートは、この銀紙の上に丈夫なシールが貼ってあるの。
なので、シールを先にはがさないといくら押しても出てこないのだ!
一生懸命押しても開かなくて、ハサミで切ってた方、
これで開け方が分かりましたね♪

大学の授業で聞いたし、現場でも聞いたことありますが、
PTPシートのまま薬を飲んじゃう人がいます
びっくりでしょ!?
あのギザギザのシートごと飲むと、内臓が傷ついちゃうのよ〜あせあせ(飛び散る汗)
いや、もう考えただけでイタイから。

誰がそんなことしたって、日本のお年寄り。
薬を飲みなれない普段元気なおじいちゃん、おばあちゃんがいる方。
それとなく、どうやってたまの薬を飲んでいるか、確認してみては!?
posted by お薬 at 01:38 | Comment(7) | アメリカの薬って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカのサプリメントも強い?

薬の話じゃないんですが、ちょっとおまけで。

ビタミンとか蛋白とか、一日の栄養所要量ってありますよね?
それ、日本とアメリカで結構違うんですよ。
アメリカの方が多いんです。 何しろガタイが違うから

アメリカで売ってるサプリメントは、
アメリカの栄養所要量に基づいて作られているので、
日本より量が多いことがほとんどです。

日本でも、治療でビタミン剤やミネラルを使うことがあります。
貧血には鉄剤を出すし、にきびにはビタミン剤、
骨粗しょう症にはカルシウム、みたいな感じでね。
これは、一日の所要量以上を摂取することで、
治療効果を期待してるわけですよ。

アメリカで売ってるサプリメントは、
平気で日本の医療用並みに強かったりするんです!
鉄剤なんか、サプリのくせに貧血の治療に使えちゃうわよ。

サプリ大国アメリカでは色んな食品にビタミン等が付加されてるから、
摂り過ぎないように注意が必要です。
気付かないうちに過剰摂取してる可能性もあるからね。

ヨーグルトや牛乳には、よくビタミンDが入ってます。
カルシウムの吸収を助けるから入れてるんだろうけど、
ビタミンDは取りすぎると体に溜まるので、あまりよろしくない。
どうよろしくないか知りたい人は、
「ビタミンD 過剰摂取」とかで検索しましょう。

シリアルには大抵ビタミンその他、色々入ってます。
シリアル一食分で、一日分のビタミンが取れちゃったりするので、
毎日シリアルを食べる人は、サプリメントとの併用に気をつけてね。
ビタミンAなんかは結構過剰になり気味な気がします。
これまた取りすぎると体に溜まるので、あまりよろしくない。

取りすぎると溜まるビタミンってのは脂溶性です。
ビタミンCなんかは水に溶けるから水溶性
水溶性ビタミンは取りすぎた分は出て行くから大丈夫。
とはいえ、極端に取りすぎると内臓に負担がかかるけどね。
posted by お薬 at 01:53 | Comment(3) | アメリカの薬って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

アメリカでは12歳から大人扱い

アメリカでは、12歳以上の子供は大人と同じ容量です。
中学生になったら大人と同じ量を飲んじゃうわけだ。

日本では15歳以上にならないと、大人と同じ量は飲ませません。
高校生にならないと、大人と同じ量は飲めないわけだ。

アメリカに住んでいる日本人のお母様方。
たとえアメリカのパッケージに12歳以上はOKとあっても、
14歳までは子供用を飲ませる方がいいかも知れませんよ。
posted by お薬 at 06:07 | Comment(0) | アメリカの薬って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

クーポンで安くなる

アメリカにはクーポンが沢山出回ってます。
食品、化粧品、レストランはもちろん、医薬品も。
日曜日の新聞は毎週沢山のクーポンが入ってるんだけど、
新聞を購読していなくても、インターネットから入手可能。

iモード coupons.com
iモード smartsource.com

それぞれの薬のオフィシャルサイトにもあったりします。
オフィシャルサイトは各薬ごとにリンクを貼っているので、
是非覗いてクーポンをチェックしましょう!
posted by お薬 at 00:00 | Comment(0) | アメリカの薬って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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