2008年10月09日

アメリカのサプリメントも強い?

薬の話じゃないんですが、ちょっとおまけで。

ビタミンとか蛋白とか、一日の栄養所要量ってありますよね?
それ、日本とアメリカで結構違うんですよ。
アメリカの方が多いんです。 何しろガタイが違うから

アメリカで売ってるサプリメントは、
アメリカの栄養所要量に基づいて作られているので、
日本より量が多いことがほとんどです。

日本でも、治療でビタミン剤やミネラルを使うことがあります。
貧血には鉄剤を出すし、にきびにはビタミン剤、
骨粗しょう症にはカルシウム、みたいな感じでね。
これは、一日の所要量以上を摂取することで、
治療効果を期待してるわけですよ。

アメリカで売ってるサプリメントは、
平気で日本の医療用並みに強かったりするんです!
鉄剤なんか、サプリのくせに貧血の治療に使えちゃうわよ。

サプリ大国アメリカでは色んな食品にビタミン等が付加されてるから、
摂り過ぎないように注意が必要です。
気付かないうちに過剰摂取してる可能性もあるからね。

ヨーグルトや牛乳には、よくビタミンDが入ってます。
カルシウムの吸収を助けるから入れてるんだろうけど、
ビタミンDは取りすぎると体に溜まるので、あまりよろしくない。
どうよろしくないか知りたい人は、
「ビタミンD 過剰摂取」とかで検索しましょう。

シリアルには大抵ビタミンその他、色々入ってます。
シリアル一食分で、一日分のビタミンが取れちゃったりするので、
毎日シリアルを食べる人は、サプリメントとの併用に気をつけてね。
ビタミンAなんかは結構過剰になり気味な気がします。
これまた取りすぎると体に溜まるので、あまりよろしくない。

取りすぎると溜まるビタミンってのは脂溶性です。
ビタミンCなんかは水に溶けるから水溶性
水溶性ビタミンは取りすぎた分は出て行くから大丈夫。
とはいえ、極端に取りすぎると内臓に負担がかかるけどね。
posted by お薬 at 01:53 | Comment(3) | アメリカの薬って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アメリカのサプリメントが強いというか、より大量のビタミンなりを摂れるのはFDAが管理してるからだと思います。一日摂取すべき量に対する割合が容器に書いてありますが、アメリカの場合はちゃんと一粒とった場合の結果的に摂取できる量をFDAの要件を満たしてるのに対して、日本は食品扱いですから直接厳密に監督する省庁がなく緩いというかグレーなのです。
材料段階で表示栄養量を満たしてれば、その後製造過程で栄養分が破壊されようが栄養表示OKなものまである始末。表記上厚労省の推奨基準を満たしてるように書いてあるけれども、必ずしもその錠剤から期待されるその栄養分が摂れるとは限らないのが日本の現状です。日本にもFDAのような薬も食品も一元的に管理する機関が必要だなと思いますね。
Posted by at 2016年08月01日 03:58
アメリカのサプリメントが強いというか、より大量のビタミンなりを摂れるのはFDAが管理してるからだと思います。一日摂取すべき量に対する割合が容器に書いてありますが、アメリカの場合はちゃんと一粒とった場合の結果的に摂取できる量をFDAの要件を満たしてるのに対して、日本は食品扱いですから直接厳密に監督する省庁がなく緩いというかグレーなのです。
材料段階で表示栄養量を満たしてれば、その後製造過程で栄養分が破壊されようが栄養表示OKなものまである始末。
Posted by at 2016年08月01日 04:01
ごめんなさい。
エラーメッセージが出たので二番目の短めの投稿をしてしまいました。このコメントと一緒に削除願います。
Posted by at 2016年08月01日 04:03
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